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【#16 床・壁の傾き】中古住宅の見極め術 

更新日:2023年12月15日



前回に続き、


実際に「中古住宅を見に行く」ときに役立つ


建物の状況チェックポイントについてご説明していきます~☆



#16 「床・壁の傾き」 についてお話していきます!



【1】床や柱の傾きチェック


中古住宅の床、壁、柱が傾いているかも・・・


まっすぐに直すのにも「コスト」がかかってしまいます。


⇃⇃⇃


傾きがない(少ない)中古住宅を選ぶことがとても大事!!



<新築の場合>


床・柱の傾き:3/1000以下 にしなければなりません!


→だいたい3m進んで、9mm以下の誤差



<中古住宅の場合>


床・柱の傾き:6/1000以下 であれば許容範囲!


→だいたい3m進んで、18mm以下の誤差



傾きの調べ方は、

正確に測ろうとすると、


・レーザー水平器

・振り下げ


などの職人TOOLが必要になってくるので、


用意できない方も多いと思います。



そんな時は、<簡易チェック>でざっくり確認できる方法もございます!



〇室内扉の開け閉めがスムーズか??


引き違い扉、開き扉を動かして、確認してみましょう!


途中で止まってしまう / 閉めたときに隙間がみえる


→床・壁・天井が傾いている可能性あります!!ので要注意☆



☆ポイント


床・壁・天井が傾いている場合には、


その傾きの原因次第では、構造からすべてやり直しが発生することも!!汗


傾きの原因:


〇床の板や根太が腐っている→床の下地をやりかえる


〇柱が腐っている→腐っている柱を交換する


〇上階に重いものが載っている→上階を軽くしてあげる


〇地盤が沈んでいる→基礎地盤からやり替えが必要


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