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【#3 建物の価値】中古住宅の見極め術 

「中古住宅の見極め術」の講義、第3話。


#3 「建物の価値」 についてお話したいと思います。



一般的な木造住宅の建物の物件価格の変化は、

こちらを参考にしてみていきましょう!



新築時:100%の価値とすると、

建物購入後すぐに、建物価値は20%ほど落ちてします!(衝撃です)


その後、徐々に価値が落ちていき、

25年経つと建物評価額はほぼ『0円』になってしまうのです。


※実際は0円では取引されないので、需要に応じた取引価格となるのですが。


これを踏まえると、

築25年の建物の建物価格(新築時2000万円想定)が、

現在売り出されていて、1000万円程度の建物価格になっていると・・・

建物価格が、かなり高く設定されているように考えることができます!!


もちろん、

「外壁塗直し」「設備交換」「リフォーム」などされている場合は、

価値が下がらないようにお金をかけているので、建物価格が高くなっていることも多くあります!


☆ポイント


「建物のメンテナンスがしっかりなされているか」と「建物価格」と「周辺取引の需要」

妥当かどうか。が判断基準になります!!


また、昭和63年と平成元年の建物には、築年数的に大きな建物価値に大きな違いはないので、年号ではなく『西暦』で考えてみることをオススメします!!


次回は「土地の条件」ついて、具体的に書いていきたいと思います。



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