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【#21 中古物件・購入シュミレーション】中古住宅の見極め術 


それでは、実際に物件探しをするときに役立つ!!

物件価格+諸経費+工事費から全体予算のイメージをつかんでいきましょう。


具体的な物件情報から、わかりやすく解説します☆


#21 「中古物件の購入シュミレーション」 についてお話していきます!



【総予算から見てみる】


中古購入+リノベ費用を3000万円と設定してみます。



まずは具体的にいいなと思う物件情報を見ていきましょう。


物件価格が1880万円とすると、

諸経費が約10%程度になるので、


物件購入費用は2068万円程度です。


総予算3000万円-2068万円=932万円


この「932万円」がリノベ費用に使うことができます!!



【リノベ費用から見てみる】


実際に932万円でどのくらいの工事ができるか・・・


過去の経験から概算費用として参考にした場合。

(配管状況や設備スペックで変わってきますのであくまでご参考までに)


●キッチン・お風呂・トイレ交換:270万円~300万円

●電気工事:90万円(分電盤交換や配線やりかえなど)

●内装工事:300万円(クロス張替えなど)

●解体処分費:100万円(アスベスト調査費など含む)

●諸経費:75万程度


→836万円+αぐらいの工事ボリュームになります!


→→内部は新しくきれいにできる!!けど窓・屋根・外壁などのやり替えなど外部にお金をかける余裕がないくらいの予算感になります。


築年数をみると、

築39年(昭和60年)とのことで、定期的なメンテナンスがなされているかどうかで、

外部状況が大きく異なるので、過去のリフォームメンテナンスの状況を確認したほうが良いでしょう。


逆に考えてみると・・・築39年『既存建物価格が1080万円の価値があると思うか。』

という視点で建物を見て、納得するかが大事なポイントになります!!


☆重要ポイント

・物件価格=「土地価格」+「建物価格」

・総予算=物件価格+諸経費+工事費

・工事費=建物の内部だけでOKか?外部+内部まで工事をする必要があるか?

・建物価格が、既存状態で妥当だと思うか?


是非皆様も、気になる物件で試しに計算してみてください!







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